手造りみそ作り教室
◆◇美味しい手造り味噌作り=棡原みそ◇◆
≪色々な作り方が有りますが=ゆずりはらの味噌作りです≫
【1】.材料の配合分量はきちんと量る。 味噌づくりで最も多い失敗が材料の分量を 間違えて塩分比率が下がってしまう為に酸っぱい味噌になってしまうことです。材料は正確に量りましょう。
【2】.大豆の処理 潰した大豆と煮汁は人肌以下の温度まで、1時間程度冷まして混ぜる。 (扇風機)(長時間放置すると腐敗します。)
【3】.しっかり混ぜる。 塩分がムラなく混ざってないとやはり酸っぱい部分ができてしまいます。
【4】.熟成場所 冬場(10月~2月仕込)は必ず人のいる暖かい場所で熟成させてください。この時期寒い場所においておくとなかなか発酵が進まず食べごろまで5ヶ月以上かかる場合があります。
◇◆~煮つぶし大豆の準備~◆◇
①生大豆を水に一晩つける。その際水は倍以上の高さで浸すこと。
②鍋に①を入れ、漬けた水もひたひたより高めまで入れる。沸騰したら(あく)をとる。
③ふたをして中火(大豆や火加減によって煮時間は変わります。)
④指先で潰し、ねちっと潰れて生煮えではないのを確認して粒が残らないようよく潰す。その際必ず人肌以下の温度まで冷まして混ぜる。熱い状態で麹と混ぜると香りの悪い味噌になります。
◇◆ 棡原みそ作り方 ◆◇
≪材料→大豆15k・青大豆5K・塩12k・米麹8k・麦麹14k・煮汁≫ (イ)(塩は1Kは桶の底に降る用)11Kを6等分に分けておく。
①:麹(米・麦)を軽く混ぜます (なじむ程度にムラなく混ぜます。)
②:(煮つぶし大豆を→挽く)
③:挽き大豆を加えます人肌までに冷ました②を加え20回程混ぜ合わせます。
④:6等分に分けて、桶につめます
⑤:煮汁を加えしっかり混ぜます (耳たぶの柔らかさ位) 円を描くように加える。下から、すくうように力をこめて60回程度むらなく混ぜ合わせます。 ここでよく混ぜるのがポイントです。:よく混ぜないとしょっぱい味噌ができてしまい、後で修復が できません。ペタペタと表面をならして、味噌だんごを作り(空気を抜く)
⑥:桶に表面のカビ防止のため度数の高いお酒(焼酎等)をはけですみずみまで塗って, 塩を下に敷き、味噌だんごを、たたき(投げ)詰めます。(空気を抜くため)(だんご状にして投げ詰めるのはカビ防止の為、隙間がないようにするためです。)(重要)
⑦:密閉にします だんご間の隙間もたたき うめてしまいます。カビの原因になります。表面のカビ防止のため度数の高いお酒(焼酎等)をはけですみずみまで塗って密閉する。 ☆我が家流を出したいのなら 布の上から砂糖を入れても風味がでます。(自由) :2~3日は上に布をかけってさます。冷めてから、ラップをして、重しをのせて寝かす。
☆☆☆ 桶の周りを紙ときれでつつみ、半年~1年間寝かす。☆☆☆
◇◆タル桶仕込みの注意点◆◇
熟成ムラをなくす為と水分があがってくることによるカビ防止効果のためなるべくオモリを乗せる。:水分が上がってくるまではカビが出やすいのでアルコール塗布などまめに管理を。:夏は仕込み後20日、更に20日後にもう1回、冬は40日後、更に40日後に天地返し(仕込み容器からボールなどに移しよく混ぜ合わせて元に戻す。)味と香りが更に増します!
◇◆発酵場所・保存方法・注意点◆◇
発酵場所:暑い時期は常温で問題ありません。(極度の高温、直射日光は避けてください。):寒い時期は暖かい場所で発酵させる(27℃前後、暖房の部屋やストーブまわりがベストです。):温度が低いと発酵がなかなか進みません。:食べ始め(温度によって発酵速度はまちまちです。)





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